日本近代彫刻家の第一人者の一人萩原守衛(もりえ)さんが碌山さんです。1879〜1910

約60年前に禄山の生まれ故郷に県内を中心に国内外より30万人の方々の寄付によって建設されたのが碌山美術館だそうです。(館長の五十嵐久雄さん談)

後に交流のあった高村光太郎さん、戸張孤雁(こがん)さんの作品を展示する第一展示棟、平成8年に第二展示棟 平成19年に禄山の油彩とデッサンを展示する杜江館(もりえ)が増築されたそうです。

わずか30年5ヶ月の生涯のうち彫刻は最後の3年間だそうです。その短い間に数多くの作品を精力的に残された影には密かに心を寄せた相馬黒光(こっこう)という人妻への叶わぬ愛がほとばしっているのではないかと想像いたします。

ぜひ訪れたい地です。

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長野県安曇野市穂高5095−1

0263−82−2094

www.rokuzan.jp

開館時間・・・9:00〜17:10(11月から2月は16:10閉館、入館は閉館30分前まで)

休館日・・・・5〜10月は無休、11月〜4月は月曜日と祝日の翌日、12月21日〜31日

入館料・・・・大人700円

アクセス・・・JR大糸穂高駅より徒歩7分安曇野ICより車で15分

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新宿からあずさで松本へ約2時間半で松本へそこから大糸線で30分で穂高駅へ、線路づたいに遊歩道を歩くと蔦の絡まる教会のような建物が現れる。まるで小説のようなシュチュエーションですね。